2.趣旨
東大久保テニスコートは、旧磐田市のメインコートであり一般市民の利用のみならず、中学・高校・大学や企業・サークルの練習コートとしても、多く利用されています。また市民テニス大会、初心者テニス教室などとして使用されています。
しかしながら東大久保テニスコートは昭和56年新設から23年間経過し、施設の老朽化が進行し、凹凸やひび割れが激しく、苔もはえてプレーに支障をきたす状況にあります。ハードコートであるため、足腰に負担が大きく、わずかな降雨でも非常に滑りやすくなり、転倒の危険性が高くなっています。
最近主流の砂入り人工芝コートは、足腰の負担をやわらぎ、少々の雨でも問題無くプレーができます。練習や大会の中断・延期の心配もかなり軽減できます。さらに近隣の大会や県大会・全国大会の会場は、砂入り人工芝コートが圧倒的に多く、同じコート条件での練習が必要とされています。大会や日常の練習を安心して行うにはぜひとも砂入り人工芝のコートが必要とされます。
そこで、東大久保テニスコートの砂入り人工芝への改修工事を要望致します。
磐田市合併に伴い、市内大会や磐周・中遠大会の開催には5面では足りなくなっているため願わくは8面に拡張して頂けるよう併せて要望致します。
磐田市テニス協会、磐田市ソフトテニス協会では、NPO法人磐田市体育協会を通じ、東大久保テニスコートを砂入り人工芝コートへ改修工事してもらう活動を、磐田市へ働きかけています。
東大久保テニスコートは、旧磐田市のメインコートであり、一般市民の利用のみならず、中学・高校・大学や企業・サークルの練習コートとしても、多く利用されています。また市民テニス大会、初心者テニス教室などとして使用されています。
しかしながら東大久保テニスコートは昭和56年新設から23年間経過し、施設の老朽化が進行し、凹凸やひび割れが激しく、苔もはえてプレーに支障をきたす状況にあります。ハードコートであるため、足腰に負担が大きく、わずかな降雨でも非常に滑りやすくなり、転倒の危険性が高くなっています。
最近主流の砂入り人工芝コートは、足腰の負担をやわらぎ、少々の雨でも問題無くプレーができます。練習や大会の中断・延期の心配もかなり軽減できます。さらに近隣の大会や県大会・全国大会の会場は、砂入り人工芝コートが圧倒的に多く、同じコート条件での練習が必要とされています。大会や日常の練習を安心して行うには、ぜひとも砂入り人工芝のコートが必要とされます。
そこで、東大久保テニスコートの砂入り人工芝への改修工事を要望しております。また磐田市合併に伴い、市内大会や磐周・中遠大会の開催には5面では足りなくなっているため、6面に増設、願わくは8面に拡張して頂けるよう併せてお願いしている次第です。
私たち協会のみの声だけではなく、多くの市民、中・高・大学生、一般市民や企業、近隣のテニス協会・サークル等のご協力がありまして、今年は1000名以上の署名が集まりました。テニス協会役員より鈴木磐田市長へ直接お届けして、1日でも早く実現致しますよう、お願いして参りました。
これからも多くの方々のご支援・ご協力をお願いいたします。
東大久保コートの人工芝化に向けて
・「こんなコートが欲しい!という要望を掲示板へお寄せ下さい。
皆様のご意見を参考に、より良いコート作りを目指します。」
ご意見・御要望を右アドレスまでお寄せください。
⇒募集は締め切りました。ご意見ありがとうございました。
お問合せ先:
info@i-ta.jp